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パチンコ・パチスロ情報
注目の最新台情報、解析情報をお伝えしています。
※確実な情報をお伝えできるよう心掛けていますが、間違っている場合もございます。 その時は寛容な心で、そっと教えてくださいね♪
サンダー
【サンダーV】
記憶が確かなら、初めてMAXベットを採用した機種だった気がします。
3連Vやバックフラッシュなど当時は画期的で衝撃でしたね。

ゴールデンバレリーナ
【ゴールデンバレリーナ】
2回権利物
役物振分け 2/9
デジタル確率1/8
賞球 7&15
16ラウンド 10カウント
役物付き権利物で、役物で2/9の当たり穴に入ると
デジタル抽選1/8で大当たりになる機種です。
ドツキが有効で、いろんな店で出禁になった記憶があります(笑)

エキサイトジャック
CR機が出る前は保留玉連荘機が主流でした。
その中でもこのエキサイトジャックは大当り中に保留の判定を11分の1で大当り数値に書き換えるタイプで、当時の機種に比べると連荘率はやや低めだが、当選した場合、保留2・3・4個目全てが大当りに書き換えられる為、連荘=4連以上確定という非常にギャンブル性の高い機種で、連荘中も毎回書き換え抽選が行なわれているので、保留1で外れると上乗せが確定するという今では考えられないシステムでした。
保留1も書き換え後に5分の1で当り抽選が行なわれていたので、一旦ツボにはまると、どれが連荘でどこから上乗せかわからなくなるような爆裂を発揮することもありました。
当時のホールではエキサイトジャックの島はいつも鉄火場でしたね~
4連1セットの連荘機というイメージが強かったのですが、メインドラムの不自然な動きや、リーチ前にリーチ音が鳴ったり、最高に楽しい台でした(笑)
